しょぼいブログですが、ちゃんと毎日Analyticsを見るようにしています。スマホのアプリでもチラチラ見るようにしていたのですが、先日の20日にアプリがアップデートされましたよね。
おおー!見やすくなった!などと感動したいのですが、あれ??
検索キーワードが見えない・・・様になっているではありませんか!今回はiPhoneアプリのGoogleAnalyticsで検索キーワードをみれるようにカスタマイズしてみました。
しょぼいブログですが、ちゃんと毎日Analyticsを見るようにしています。スマホのアプリでもチラチラ見るようにしていたのですが、先日の20日にアプリがアップデートされましたよね。
おおー!見やすくなった!などと感動したいのですが、あれ??
検索キーワードが見えない・・・様になっているではありませんか!今回はiPhoneアプリのGoogleAnalyticsで検索キーワードをみれるようにカスタマイズしてみました。
ソーシャルメディアの分析をさせていただいていて、前回はfacebookページの分析についての解説を行いましたが今回はFacebookと対をなすTwitterページの分析についての記事を書かせていただきます。TwitterはFacebookよりもサードパーティツールへの機能開放が活発的で独自(自社)のツールの完成度も非常に高いです。
前回からソーシャルメディアからの流入に対しての記事を書かせていただきましたが、実際アナリティクス上で確認できる内容はFacebookもしくはTwitterなどのソーシャルメディアからサイト内に流入してからの動きまでに限られます。
というのも結局アナリティクスはサイト内計測ツールなので、FacebookページやTwitter内での施策などの分析はできません。そのため今回はFacebookページの分析をしたいと思います。その次はTwitterの分析をします。
検索周り、メルマガの分析とさせていただき、次の内容はソーシャルメディアです。数年前と大きく変化してきた点になります。アナリティクスを用いてソーシャルメディア(Facebook、Twitter、はてな等)の流入を分析してみます。
今回はアナリティクスを用いることは少々少ないのですが、自社で配信している広告素材(バナー、テキスト)の分析と改善方法に関してまとめてみましたので、ぜひご覧ください。
自然検索での基本についての記事を前回は書かせていただきましたが、アナリティクスでどこをみれば分析と対策の案が出来るのかということに関してまとめましたので見てもらえると嬉しいです!
今回は自社ECサイトのメルマガの効果測定方法と改善事例についての記事を書かせていただきます。結構この点に関して広告代理店の方とかはノータッチのケースが多いのですが非常にメリットのある施策のひとつです。また、メールは死んだと揶揄されますがとんでもないです。ある意味広告費の掛からないプッシュ型の施策としておすすめしたいです。
今までのシリーズでは、目標の設定、KPIの設定、おすすめのセグメントをご紹介させていただきました。今回からは実際にAnalyticsを用いて分析と実際に考えうる対策に関しての記事を書かせていただきます。
今回は自然検索経由のアクセスについてです。
ここまでAnalyticsを触らずに分析をする意味というところで、目標設定とKPIの設定についての記事を書かせていただきましたが、今回から実際にAnalyticsを用いてみます。データの改善に繋がる材料集めとしてアナリティクスの「セグメント」の見方に関する方法です。
前回の記事では、Analyticsを使う前のゴールの設定についての記事を書きましたが、今回はKPI(key performance indicator)の設定を行いたいと思います。横文字が出て来たとアレルギーを感じるかもしれませんが、出来る限り分かりやすく書くので参考にしてみてください。