
消費税も5%から8%に上がることですし、ちょっとしたことで収入を得られる機会が増やせる方法としていまNAVERまとめを使った方法が増えてきていますね
継続してやればサラリーマンの平均お小遣い位(3万円くらい?)は稼げると思います。
目次
NAVERまとめってそもそもどんなサービスなの?
NAVERまとめとはある意味で新しいWEBサービスになり、どういうことかというと【会員(ユーザー)が自分で情報をまとめて、それを一般に公開する】サービスです
流行りの言葉を用いると«キュレーションサービス»というやつですね
前に記事をかいたGunosyとかはてなとかもキュレーションサービスになります
ここで一つ疑問が浮かびます
Q:どうして会員(ユーザー)は自発的に記事をまとめているのか??
A:それはユーザーにインセンティブ(報酬)が入るためです
要するにお金があればサービスが拡大するってことですね。アフィリエイトみたいなものです。
あとでは、どうすれば記事が書けるのかや、どのくらいお金になるのかなどを記載したいと思います
作り方
ここからは記事内容と同時に作成してみます 簡単です
・なんのまとめ記事を作るか考えましょう
人気のあるまとめの例としてはHOWTO系、ニュース系、趣味系などかと思います
例:HOWTO=偏差値40の学生がTOEIC800点ととるためにやった10のこと
:ニュース系=台風〇〇号に備える10のこと などでしょうか。
・まず、NAVERのアカウントを作りましょう
NAVERまとめ:https://ssl.naver.jp/registerAccount
ファイスブック、twitter、Yahooアカウント、livedoorアカウントでも可能です
・アカウントを作ったらまとめをつくります
この右上のところから作成にはいります
・題名・タイトルを作ろう
いま「NAVERまとめってどれくらい稼げるん?」と記載した部分がタイトルとなります
PVを稼ぐためにはこちらの表記が結構重要だったりします
コツは数字と簡潔さのような気がしてます
※今回は仮で入れてるだけなのでツッコまないでください(。-人-。)
ぶっちゃけ、タイトルがそのまとめの収益になるかどうかの8割くらいあると思います。
いいまとめになるようなタイトルにはちょっとしたコツがあります。
- タイトルは簡潔に
- タイトルにベネフィット(ユーザーにとってお得な情報)があるかどうか
- タイトルに数字が含まれているかどうか
- タイトルに検索キーワードが含まれているか
また、赤字で書いたのですがこのタイトル部分には画像の追加とサブタイトル?の追加をすることができます
画像はクリックされる上で大事なのでちゃんとやってくださいね
また、アップロードしなくてもワンクリックでできるので非常に使い勝手がいいです
ここから本格的にまとめ作成に入ります、、、があとはセンスです
タイトルができたらあとはセンスです。というのも、自分で考えることがすくないのです
あえてあるとしたら書き出しで問題提起とその問題の解決策を提示していることが大切です。
画像の赤枠のところからまとめにふさわしいリンクであったり、画像であったりを引っ張ってきます
そのあとにどういう順序で並べるかを考えるだけになります
なのでまとめをつくるというのは自分で記事を記載したりというのではなく、
正しくは、材料(リンクや画像や動画)をまとめて一番理解しやすいように順序を揃えることになります
本当に簡単なので一度作ってみてください
んで、結局いくら位稼げるの?
こういう記事を書くと過剰に期待をされている方がよくいるので予め記載させていただくのですが、
【1まとめ/日 でよくて5円くらい】です
少なっ!クソやん!って聞こえて来そうですがもう少々説明させてください
1まとめ/日ですと一日うまい棒すら買えんわ!
ということもわかるのですが、僕が報酬を上げているのは下記のようなことです チリツモです
・1まとめ作るのはだいたい平均で20分くらい
・1日1まとめを作るよう心がける ある程度質のいい記事で!
・たとえば3ヶ月(90日間)頑張って書く
あくまでシミュレーションなのですが、上記が出来ると1ヶ月での収益が下記になります
合計 90まとめ ✕ 5円(1日) ✕ 1ヶ月(30日間)
そうすると 1ヶ月間で 13,500円 です
また、1日2まとめを作るとすると 1ヶ月で27,000円の報酬です
どうでしょう
結構イケる気がしてきませんか?
また、年間(365日)で考えた場合は 164,250円 です
へそくりにちょうどいいです。
新生銀行の発表によると2013年のサラリーマンの平均お小遣い金額は38,457円/月 とのことです
これにプラスで13,500円が乗っかれば結構今よりも余裕のある生活ができそうですね。
この記事がサラリーマンの方々の救世主になることを祈りますw
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