
今回も違うドラマにハマってしまったので書きます。
huluに関して知らない方は下よりどうぞ〜
過去の作品に関しましてはこちら
今回おすすめするのは【ケイゾク】です
先日ヒマ人のお供としてよく記事を書いているhuluにおいてTBSオンデマンドとの提携があり、主演の【SPEC(スペック)】が見れるようになりました。
んで私は土日は結構暇なのでhuluでスペックを見終わって、、というところで何見ようかな〜と思っていたところなんとケイゾクがスタートしておりました!
ケイゾクは個人的には見たことないのですがスペックのスタッフ陣が過去に作ったドラマということで興味ありますね〜
観ていない人のために簡単にあらすじ解説
とは言ってもぼくもまだ1話しか観ていないので引用プラスざっくりで恐縮なのですがスペックと同様にいわゆる未解決事件を解決するという刑事ものになっております。
というかスペックはケイゾクの続編的立ち位置のようです。
▼こんなまとめも上がっていました。▼
▼Wikipediaより引用▼
ケイゾク”と呼ばれる、迷宮入りした事件を担当する警視庁捜査一課弐係(架空の部署)に配属された、
東大卒のキャリア警察官僚・柴田純と、元公安の叩き上げ刑事・真山徹が難事件を解決していくミステリードラマ。
シリーズ前半は持ち込まれる事件を解決する刑事物として、小ネタを散りばめたコメディー要素の強い一話完結のスタイルを採りつつ、
シリーズ後半に向けての伏線を少しずつ描いてゆく。
シリーズ後半では真山と快楽殺人犯・朝倉の因縁を巡る物語をシリアスに展開させるという構成となっている。
警察の実情とは異なる設定が多いほか、これまでの刑事ドラマと比べ無機質で暗鬱とした雰囲気を醸し出しており、
メイン演出の堤幸彦による演出スタイルは新鮮さと特異性に溢れていた。
過去の刑事ドラマへのリスペクトを感じさせながら、2000年代以降につながる斬新さを持つドラマであるとも評価されている
TV版オープニングはフラッシュバック映像を利用した独特のスタイルで、各話のヒントに相当するカットが含まれている
同じく堤演出によるものでは、『TRICK』シリーズ(テレビ朝日)や、2010年10月より
本作品の一部設定を引き継いだ続編的な作品として放送された
『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』など、本作同様に個性的なコンビが活躍する作品がいくつか存在する。
まとめ
まだ一話しか観ていない中でなんとも言えないところではあるのですが
ところどころに小ネタが入っていて引き込まれる感じです。
なおスペックを見終わったからこそわかるのですがケイゾクとの小ネタが散りばめられて面白いですね。